高齢者の運動機能が低下する仕組みとは
高齢になると、どうしても体の機能が衰えると言われています。
当たり前のことだと思っている方も多いかもしれませんが、今回は高齢者の運動機能低下の仕組みについて改めて解説していくことにしましょう。
改善のための取り組みについてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
▼高齢者の運動機能が低下する理由
年齢を重ねると、体全体の機能が少しずつ落ちていきます。
中でも最も運動機能に関わる「筋肉」は、高齢になるにつれて筋繊維が減り、萎縮していきます。
さらに骨が弱くなると思い切った動きができなくなるため、これも運動機能低下の要因になるんですよ。
■個人差があるのはどうして?
高齢者になれば運動機能が低下して当たり前だと考える方も多いかもしれませんが、同じ年齢でも運動機能のレベルに大きな差が見られることがありますよね。
これは、普段の生活の仕方に要因があります。
高齢者は体をいたわるべきですが、かと言って少しも体を動かさずにいると、筋肉や骨がどんどん衰えてしまいます。
しんどいからと運動しないのは逆効果ですから、できる範囲で体を動かし、運動機能の維持を心がけたほうが良いでしょう。
■自分で運動するのが難しい場合は?
これまで運動をする習慣がなく、どのような運動をしたら良いかわからないという方は、デイサービスなどの介護施設でレクチャーを受けることをおすすめします。
株式会社共生でも、施設での運動やレクリエーションを通して高齢者の運動機能低下予防を促進していますので、ぜひご利用ください。
▼まとめ
「運動機能」には、スポーツだけでなく日常生活の中での身体機能も含まれます。
ご自身での入浴やトイレなど、普通の生活を送るためにも運動機能の維持は欠かせません。
ぜひ普段から少しずつ体を鍛えていただき、長く健康な毎日を送っていきましょう。
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